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任意整理の大まかな流れについて

任意整理はこうやって進んでいくんだと、大まかな流れについて説明しています。

借金を整理する手続の中で、裁判所などでの法的な手続を利用しないで
債権者(お金を貸した人)と直接交渉し、利息のカットや返済方法の変更などの交渉をすることを任意整理といいます。
任意整理は、弁護士や認定司法書士などの専門家へ依頼することがほとんどですので、
債務者(お金を借りた人)は、任意整理の流れについては詳しく知らないのが現状ではないでしょうか?

そこで今回は、任意整理の大まかな流れをお話したいと思います。
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債務整理の流れはこんな感じです

債務整理は、専門家に依頼すると、借金の計算後、和解案を提示し、交渉にはいります。

1)     和解案の提示・交渉

引き直し計算を行った結果、算出された借入の元本から、債務者であるご本人と今後の返済期間や月々の返済額などを相談した上で和解案を作成。「借金の残高」「返済回数」「今後の利息と過去に発生した支払延滞損害金の扱い」「過払い金の有無と返済額」などを決めます。金額が多い場合は、3年を目安に返済計画を立てていきます。こうして作成した和解案を業者に提示し、提示した和解案に基づき和解交渉を重ねて確定させます。

2)     合意書の作成

和解交渉が確定すると、今後の返済期間や月々の返済額などの内容を双方が確認するための合意書を作成します。合意書は、債権者となる貸金業者と債務者となるあなたが各1通ずつ保管します。
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債務整理において重要なグレーゾーン金利とは?

債務整理では、貸金業法、利息制限法、出資法という3つの法律がかかわってきます。

貸金業者は平成18年の法改正までは、刑罰が科せられてしまう出資法の制限金利を下回るものの、罰則のない利息制限法の利率を上回る金利で貸し出しをする業者がはびこっていました。

こうした法律には違反するものの、刑罰には科せられない20%~29.2%の金利のことを「グレーゾーン金利」と呼びますが、このグレーゾーンをも超え、さらに高金利で貸し出しをするヤミ金業者の存在により自殺にまで追い込まれる利用者が多発したことから、こうした悪徳業者に圧力をかけるため、出資法が改正され、違反者には罰則が強化されるようになりました。

以下は一部を抜粋したものです。
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